気ままに生きる男の気ままな日常

非正規雇用で気ままに生きている男が気ままに綴っています。

トラウマ

僕は「普通の人」恐怖症……

当たり前なことだが、この世には様々な性格の人がいる。 笑顔の素敵な明るい人、よく怒る粗暴な人、憂いを帯びた暗い人、楽天的な人……等々、十人十色、千差万別である。 もちろん、人間とは多面的な生き物だ。一概に「この人はこういう性格だ」と言い切るこ…

「聞き役」に徹し過ぎたことの代償……僕の「聞き役」体験談

僕は、所謂「一方的に話す人」と呼ばれるタイプの人達に対し、忌避感を覚えてしまう……というのは、以前の記事で書いた。(詳細は以下の記事にて) chijoji.hatenablog.com chijoji.hatenablog.com 上記の記事の中で僕は、「自分は聞き役に徹し過ぎたことで、…

一方的に話す人の危険性について

僕は一方的に話す人に対し強い忌避感を抱いている、ということは以前の記事で書いた。(詳細は以下の記事にて) chijoji.hatenablog.com しかも僕の場合、忌避感と言っても、ただ単に「疲れる」とか「しんどい」ということだけに留まらない。上の記事に書い…

自身のトラウマについて……心の傷に悩んだ2年間……

2年程前、僕はとある職場に勤めていた時に、あるトラウマを負ってしまった……。 トラウマを負うに至った詳しい経緯は以下の記事にて綴ったので、読んで頂ければ幸いである。

ハイパーアクティブな人々……一方的な話し手たち……

前回までに2記事にわたって、僕の苦い恋愛体験とそれによって負ってしまったトラウマについて綴った。(詳細は以下の記事にて↓)

捨てたはずの恋愛感情……そして負った心の傷……(後編)

2016年、僕はとある給湯器を製造している会社に勤めることになった。 そこである女性を好きになってしまった。様々な想いがない交ぜとなり、とても辛い日々を過ごしていた……。(詳細は前編にて↓)

捨てたはずの恋愛感情……そして負った心の傷……(前編)

2016年5月、飛行機部品の製造会社を半ば追い出されるようにして退職した。 次に選んだ仕事は、給湯器の部品を造っている会社だ。