気ままに生きる男の気ままな日常

非正規雇用で気ままに生きている男が気ままに綴っています。

歴史

私は「非学者」でありたい(初心者を見下すという行為について)

先日、何気なくTwitterを眺めていたら、とある歴史ファンのアカウントにて、ある言葉について意見が交わされていた。その言葉とは「非学者論に負けず」である。言葉の意味としては……、 無学な人間は、筋道の通った論議に対しても、言を左右にして、なかなか…

鬱々とした高校時代……そして「歴史」との出会い……

高校は定時制に入った。 中学卒業時の出席日数と成績では、他に入れる学校が無かったからだ。