気ままに生きる男の気ままな日常

非正規雇用で気ままに生きている男が気ままに綴っています。

2019-01-01から1年間の記事一覧

卒業……そして煩いの無い日々……

2004年3月、進路未定のまま高校を卒業した。 就活をする気になれなかったのだ。

鬱々とした高校時代……そして「歴史」との出会い……

高校は定時制に入った。 中学卒業時の出席日数と成績では、他に入れる学校が無かったからだ。

中学……そして不登校に……

中学は公立で、40人ほどのクラスが10クラス。一学年だけでも400人弱という近隣でも有数のマンモス校だった。小学校の頃とは違い、周囲のクラスメイトたちは成績の競い合いに血道を上げるような奴らばかりになってしまった……。そんな雰囲気を嫌う僕は、…

母子家庭…末っ子長男或いは満たされない承認欲求と恵まれた愛情

1984年に愛知県で生まれる。 父は自営業者(住宅のリフォーム業)、母はパート従業員。 4歳上の姉と3歳上の姉がいる。 父と母は僕が生まれて間もなく別居(母は僕がお腹にいる頃から父との別居を決めていたらしい)、母子家庭で育つ。